カテゴリ:うた001-020。( 19 )

020:信号。  (P)

待ちぼうけ 小雪降るふる震える膝で 信号の青幾度見過ごす
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by P-in-Kedama | 2006-05-03 09:25 | うた001-020。

019:雨。   (P)

眠れない 出窓をたたく雨の音 乱される心 落ち着かぬ恋
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by P-in-Kedama | 2006-05-02 18:18 | うた001-020。

018:スカート。  (P)

勝負の日 はきたくてはけぬスカートよ 脛の傷跡まだ治らない 
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by P-in-Kedama | 2006-05-02 18:13 | うた001-020。

017:医。  (P)

磨くべし 終着点などありはせぬ 医学より寧ろ己の美学

ひとこと。
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by P-in-Kedama | 2006-04-28 04:36 | うた001-020。

016:せせらぎ。  (P)

木陰道 澄んだせせらぎ ざらざらと ただ木霊しつ 耳の間に間に
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by P-in-Kedama | 2006-04-28 04:30 | うた001-020。

015:秘密。  (P)

愛してる ゆえに心にとどめるは 余計な傷を秘密にしたく
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by P-in-Kedama | 2006-04-20 17:05 | うた001-020。

014:刻。   (P)

刻む時 刻む痛みに静謐な 決意の程を見せ付けぬよう
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by P-in-Kedama | 2006-04-19 17:08 | うた001-020。

013:クリーム。   (P)

メレンゲのオレンジ味に焼き菓子と ちょこんと少しクリーム添えて
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by P-in-Kedama | 2006-04-13 01:01 | うた001-020。

012:噛。   (P)

右側にしずしず眠る枕辺に いつもは聞こえぬ歯噛みの音色

ひとこと。
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by P-in-Kedama | 2006-04-13 00:55 | うた001-020。

011:からっぽ。  (P)

眠るたび満ち満ちてゆく感覚は 歯止めのきかぬからっぽさ加減
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by P-in-Kedama | 2006-04-07 22:42 | うた001-020。